37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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花巻市議会 2021-07-01 07月01日-06号

また、通級指導などを実施するための加配も引き続き維持することになっています。 自治体学級編制基準弾力的運用ができていることで、岩手県では国より早く平成18年度から35人学級を計画的に実施し、令和年度県内全ての小中学校で35人学級が実現しています。義務教育費国庫負担総額裁量制活用し、実施できたものです。 

滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号

また、通級指導などを実施するための加配も引き続き維持することになっています。自治体学級編制基準の弾力的な運用ができていることで、岩手県では国より早く平成18年度から35人学級を計画的に実施し、令和年度県内全ての小中学校で35人学級が実現しています。義務教育費国庫負担総額裁量制活用し、実施できたものであります。 

奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号

障がいの状態によってはほとんどの授業通常学級で受けながら、特別指導通級指導教室で受ける通級指導もあります。対象は、言語障がい、自閉症、情緒障がい、学習障がい、注意欠如多動障がい、視覚障がい、聴覚障がいであります。 これらの一般的なこの現状を踏まえまして、特別支援教育について述べましたけれども、以下4点について奥州市の現状を伺います。 

一関市議会 2020-09-25 第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日)

また、複雑化、困難化する教育課題への対応として、基礎定数化としての通級指導、いじめ、不登校等未然防止早期対応等強化統合校小規模校への支援等が行われております。  公立義務教育学校教職員定数を定めている義務標準法改正が行われ、平成29年4月施行となっております。  平成29年度からの10年間で加配定数の約3割を基礎定数化することになりました。  

花巻市議会 2020-09-07 09月07日-02号

さらに、普通教室としては各階に最大3学級配置できる居室を設けておりますが、現在、普通教室として活用していないスペースについては、地域内の拠点校としてことば教室通級指導室)を設けているほか、個別指導や小集団による指導のための少人数教室特別支援教室図書室として活用しているなど、児童の成長を支える場としてふさわしい環境が備わった学校であると認識しております。 

奥州市議会 2020-06-23 06月23日-06号

この法律改正により、障がいに応じた特別の指導通級指導のための基礎定数新設されて、児童生徒13人に1人の配置となり、日本語能力課題のある児童生徒への指導のため、基礎定数新設がなされ、児童生徒18人に1人の配置となり、初任者研修のための基礎定数新設がなされ、初任者6人に1人の配置となり、教職員定数加配事由共同学校事務室が明示されるなど、法律改正により定数改善がなされています。 

奥州市議会 2019-06-26 06月26日-07号

また、複雑化、困難化する教育課題への対応関連として、教育課題への対応のための基礎定数化として通級指導、いじめ、不登校等未然防止早期対応等強化統合校小規模校への支援等が行われています。義務標準法改正が行われ、平成29年4月施行となっています。平成29年度から38年度の10年間で、加配点数の約3割を基礎定数化することになりました。

花巻市議会 2019-02-28 02月28日-01号

また、学校適応支援につきましては、教育委員会事務局内にスクールソーシャルワーカーを引き続き配置するとともに、生徒支援員による不登校児童生徒への対応教育相談員による専門的な相談の実施、適応指導教室風の子ひろばにおける通級指導を通して、学校対応だけでは解決が困難な児童生徒保護者に直接的な支援を行い、保護者理解と協力を得ながら不登校等の解消を図ってまいります。 

一関市議会 2017-06-15 第61回定例会 平成29年 6月(第2号 6月15日)

これに対して文部科学省は、平成に入って以降の教職員増加特別支援学校特別支援学級に通う児童生徒増加、これが約11%の増加通級指導いじめ、不登校など教育課題に対する加配定数の拡充、これが2%の増加と、激増する教育課題に対する対応のため、生徒数に対する教員の割合をふやすことが必要と訴えております。  

陸前高田市議会 2017-02-28 02月28日-02号

県のほうからは、別名通級指導教室というふうに言われています。通級ですので、その学級に子どもが通級をして、そこで学ぶというものなのです。県のほうから人員配置をいただいて、それで指導をすると、そういったものでございます。 ◆8番(菅野定君) 議長。8番、菅野定。 ○議長伊藤明彦君) 菅野定君。 ◆8番(菅野定君) そうしますと、適応支援教室と言葉の教室は別々に設置されているということなのですか。

奥州市議会 2016-06-06 06月06日-02号

また、デイジー教科書につきましては、水沢小学校学習障がい等の通級指導教室において、平成25年度より活用を始め、今年度は6年生の児童2人が国語の時間の個別指導において活用しております。難聴児に対する授業での活用は行われておりませんが、今後は水沢小学校における活用の成果を踏まえ、児童生徒の障がいの状況に応じて活用を検討してまいります。 ○議長佐藤修孝君) 阿部加代子議員

花巻市議会 2015-09-08 09月08日-03号

まず、現状につきましては、花巻市では5つの小学校拠点校として6つのことば教室設置しており、6名の専任教員通級指導に当たっております。 ことば教室では、対象児童1人当たり、週に1回あるいは2回、45分を1つの単位時間として、児童状況に応じた指導を行っております。 現在70名の児童指導を受けており、そのうち27名がことば教室設置校以外から通級しております。

金ケ崎町議会 2014-09-04 09月04日-01号

現在、聴覚に障がいを持つ児童生徒教育の場でございますが、その障がいの程度にもよりますけれども、本県では県立の聾学校市町村立小中学校難聴特別支援学級難聴通級指導教室等設置されているところでございます。 当町におきましては、三ケ尻小学校難聴特別支援学級設置し、現在1名の児童が在籍しているところでございます。

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